 
      模擬選挙実施
10/14(火)~10/17(金)に1年生公共の授業で模擬選挙を行いました。


横須賀市選挙管理委員会から本物の投票箱、投票記載台を借り、実際の衆議院議員総選挙・国民投票を実際に体験しました。
※実施した生徒の声を紹介します。
・今回の模擬選挙をきっかけに、今後はもっと積極的に政治に関心を持ち、自分の意見や考えをしっかり持てるようになりたいと思いました。
・これまでは政治や選挙にあまり興味がありませんでしたが、模擬選挙を体験してから、自分の一票にも意味があることを実感しました。実際に候補者や政党の考えを比べてみると、それぞれの政策が自分たちの暮らしや将来に関わっていることがわかり、政治が身近なものに感じられました。
・模擬選挙を通して私が感じたことは、選挙自体の作業は簡単だったけれど、日本のために一人ひとりが政治を意識し、投票のために立候補者を調べ、自分の意見を持つことが大切だと思いました。今の世代は、政治関心が薄く投票率が低い傾向にあるため、私が選挙権を手に入れてからは周りに選挙行こうよ!と呼びかけていきたいと思います。


 
	